
平成8年のクリスマスに、私の住む野上町小川地区の活性化に取り組む若者グループ「生石すすきの会」が、地元の小学校の校庭にある高さ約30メートルのメタセコイヤの木に電飾を飾り付け、大きなクリスマスツリーを作り上げました。(この時のレポートはこちらです)
これが大きな反響を呼んだため、その後継続的にイベントが開催されることとなりました。今年は、去る12月18日に大阪の毎日放送テレビ「ちちんぷいぷい」でも紹介されるなど知名度も高くなり、遠く大阪周辺からも見学客が訪れるようになってきました。
今回は、平成13年12月23日に行われた点灯式の模様をレポートします。

ビッグツリードリームの会場となる、野上町立小川(おがわ)小学校のグラウンド。私の母校でもあります。
そして、正面に見えるのがクリスマスツリーとなるメタセコイヤの木。私が卒業した約30年前でも既に巨木だったという印象があるんですが、今も毎年50cmぐらいずつ伸びているそうです。

会場内では、主催者である「すすきの会」がたこ焼きと綿菓子を販売していたほか、フランクフルトやうどん、おでんなどの屋台が出されていました。
これらの売り上げの多くは「すすきの会」に寄付されて、来年からのツリーの飾り付けをグレードアップするために使われるそうです。

イベントの定番といえば、やっぱり餅まき。子どもも大人も夢中になって餅を追いかけます。
今回の餅まきは景品付き。一等賞品はなんだったんだろ? とにかく、私は地元特産のホウキセットをゲットしました(^_^)
夕闇が迫る頃。会場内のステージでは、メタセコイヤの木をバックに小川小学校の生徒とその父兄によるコーラスが披露されました。

小川小学校の6年生全員がステージの上に上がり、カウントダウンの声にあわせてスイッチを押すと、花火とともにクリスマスツリーが点灯しました。
花火といっても、既成の花火にスタッフが次々とライターで点火していく(^^;という手作りのものだったんですが、それなりに雰囲気は出ていましたよ。
このクリスマスツリーは、平成13年12月23日から平成14年1月3日までの間、毎日午後6時頃から午後10時半頃まで点灯されています。また、12月31日夕方から1月1日の朝にかけてはオールナイトで点灯される予定です。