ふるさと誕生日 in 海南市


 明治4年(1871年)の廃藩置県の後、紀州は和歌山県、田辺県、新宮県などの県に分かれましたが、同年11月22日にこの3県と五条県(旧高野領)の一部が統合し、現在の和歌山県が誕生しました。これを記念し、県民の方々にもう一度ふるさと和歌山を見つめ直し、ふるさと和歌山を愛していただこうと、この日を「ふるさと誕生日」と定めています。
 (和歌山県・紀州ふるさと運動推進協議会パンフレットより)

 ということで、今年のふるさと誕生日イベントは11月17日に海南市の燦々公園や日方小学校を会場として開催されました。今回の目玉はなんといってもウメッシュのCMで大人気(というよりもポンキッキーズのジャカジャカジャンケンの方が人気かな?)の鈴木蘭々ステージでした。
 さて、それでは写真レポートです。



 ふるさと誕生日ではすっかりお馴染みになった各市町村の特産品販売コーナーです。写真のすさみ町のコーナーでは、全国的有数の産地であるすさみレタスの即売が行われていました。このほか、各地の地酒、干物、梅干し、餅、工芸品、ぬいぐるみ、キャラクターグッズなど様々な特産品がお買い得な値段で販売されていました。



 こちらはフリーマーケットのコーナー。ここでは衣類やアクセサリー、食器、絵本などが並べられ、お客さんと楽しそうに値段の交渉をしていました。いいもの、見つかったかな?



 我が町、野上町からイベントに出演したのは「野上町吹奏楽団」でした。総人員25名と小規模ではありますが、13年の歴史を持ち、中学生から70歳まで幅広い年齢の人々が参加するアットホームな楽団です。全国的にみても町が運営する吹奏楽団は2つぐらいしかないということで、貴重な存在でもあります。
 実は私も実際に耳にするのは初めてだったのですが、東京ブギウギをはじめとしてマンボやマーチなど5曲を見事に演奏し、大喝采を浴びていました。今後は定期演奏会を開催したいということですが、そのためにはもっともっと練習を重ねるとともに、団員数を一人でも増やしたいということです。パートはどこでも本人の希望を聞くということですので、もし興味をお持ちの方は野上町役場(TEL 0734-89-2430)へ問い合わせてみてください。


 マスコットキャラクター2体。青い制服の方は和歌山県警察のマスコット「きしゅう君」、そしてみかんの姿をしているのが紀州ふるさと運動のマスコット「あっぱれ君」です。



 チョーヤのウメッシュをはじめ、日本リーバ、スズキ、ローソン、学生援護会、森永製菓、太田胃散など各社のコマーシャルに引っ張りだこ、今や「新CMの女王」とも呼ばれている鈴木蘭々が海南市へやってきました。
 全国の鈴木さんの総本家が海南市にあるということがきっかけで今回の出演交渉を始めたということですが、スタッフもまさか本当に蘭々が来てくれるとは思っていなかったのではないでしょうか。しかし、ステージが始まれば、会場に集まった大人も子供も大興奮。「がんばるぞえ」から始まり、カバー曲をまじえながら「kiss」「magic」などのシングル曲を歌い、ラストは新曲の「・・・of you」(11月1日発売)で締めくくりました。
 ポンキッキーズに出演しているところから、お子さま向けのバラエティタレントのように思われがちな蘭々ですが、「・・・of you」のようなバラードを歌っても十分に聞かせるだけの歌唱力を持っているんですよね。思わず11月下旬発売というアルバムを買おうと思ってしまいました(^_^;)
 (蘭々のホームページはこちらです)