昭和初期になって、坂本地区の若者たちが隣の在所からお囃子と踊り方の指導を受け、新たに獅子舞を奉納することになった。前述の「大般若経」の所有権等を巡るトラブルが原因となってこの例大祭は20年近く中断していたが、1994年になって祭が再開されることになり、これを期に坂本地区において「坂本獅子舞保存会」が結成されて獅子舞も復活することになった。