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日本語DOSモード起動フロッピーをつくる

 日本語DOSモード、すなわち、DOSを日本語表示可能な状態で起動するフロッピーには日本語フォントとそれようのドライバが必要だ。
 以下の日本語フォントファイルとデバイスドライバをWindows98がインストールされたフォルダ内の\COMMAND\EBDフォルダ(たとえば、C:\WINDOWS\COMMAND\EBD)の中からフロッピーにコピーしよう。

 日本語フォント  デバイスドライバ  さらに、次のドライバもコピーしておく。  CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATは次のようになる。

CONFIG.SYS(日本語DOSモード用)
DEVICE=HIMEM.SYS /TESTMEM:OFF
DEVICE=OAKCDROM.SYS /D:MSCD001 
FILES=10
BUFFERS=10
DOS=HIGH,UMB
STACKS=9,256
DEVICEHIGH=BILING.SYS
DEVICEHIGH=JFONT.SYS /MSG=OFF
DEVICEHIGH=JDISP.SYS /HS=LC
DEVICEHIGH=JKEYB.SYS /106 JKEYBRD.SYS
LASTDRIVE=Z
(注)メモリマネージャであるHIMEM.SYSを組み込んでいることからわかるように、このCONFIG.SYSで起動したMS-DOSはピュアDOSではない。BIOSアップデート時には使わない方が賢明である。

AUTOEXEC.BAT(日本語DOSモード用)
ECHO OFF
SET COMSPEC=A:\COMMAND.COM
LH MSCDEX.EXE /D:MSCD001 /L:Q


 日本語DOSモードの起動フロッピーの内容は次のようになる。
起動フロッピーの内容(日本語モード用)
 また、空き容量は約583KBしかない。ちなみに、英語モード用だとCD-ROMと日本語キーボード対応のものでも空き容量は約931KBある。
日本語モード用起動フロッピーの空き容量

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