2003年1月の日記

1月4日
大ピンチ…。バレたよ…。
前からヤバいヤバいと恐れてはいたもののなんとか誤魔化して来たPN…。
家族に「ねえねえ、お前のペンネームっちゅうやつは何ていうん?」と聞かれてはいたもののひたすら隠し続けてきたここ数年…。自分の同人誌も木を隠すには森の中とひたすらわからない様に他の同人誌に埋もれさせ、なんでやねん!!と言われながらも部屋にも鍵をつけ(留守が多いので)誰よりも早く郵便物を取りにいってた涙ぐましい努力…。漫画を描いてはいる事は知ってるもののどんな漫画を描いているのかまったく知らない私の家族…(別に反対とかはされてるわけではなくてただ私が照れ屋さんなだけ…^^;家族は私があんまり嫌がるもんだから聞く事を諦めたらしい…今では無茶な生活さえしてなければ何も言わない…。)っていうか、親戚。そうだよ〜〜〜親戚だよ〜〜〜(><;;;)従兄弟だよ〜〜叔父さんだよ〜〜〜。ああ、あのべらべらべらべらべらべらいったん喋り始めたら2時間は止まらないあの人達〜〜。
「ほらほら言えよ〜〜この叔父さんが買ってやるやん!!」
「ほんまやで〜〜俺もこうたるやん。ほんま水臭いなあーー。な、なんていうん?」
「いいです!!買わなくていいです。ああもう頼むからそっとしておいて〜〜」
と、何度か交わされた会話…。有り難いのはわかっているけど絶対いや
男同士がいちゃいちゃしてるっていうんでなくてもただでさえあんな夢見がちなセリフとか書いてるところなんて見られたくないよう〜〜〜。
ふう、くわばらくわばら。今回ばれたのは家族の方なんで今はまだ堅く口止めしてあるので知れ渡ってはないんだけど……怖いーーーー!!!
ひゅうーーぶるぶる。おとろちいよう〜〜。
去年の暮れ、すんごいニアミスがあって、たまたま私の部屋に入って来た家族が
ちらと私のコミックスが何冊か積まれてあったのを見てしまって、その夜、御飯食べてる時に「ふふふん、僕わかってしまった」
「な、何が?」
「お前のペンネーム…」
「……(ドキリ)いってみて」
「西村…」
「(ビクウッ)」
「しゅう……」
「(ビクビクビクビク)」
「……、やろ」(ステン)
「……………ブーーーーー。はずれ。
(お、惜しいっ)ちゃうよ…あたってない(あくまでも冷静に)」
「そうかなあ…あたってると思ったんやけどなあ…」
って事があったばかりのコミケ帰り…、駅まで迎えに来てもらおうと電話したら「僕悪いんちゃうで」
「何が?」
「あれは不可抗力やったんや」
「せやから何の事?(ハッとして)ま、まさかっ!!??」
「……ん?」
「とぼけんでええからっ!ま、まさか??まさかなん?」
(はああーーーどきどきどき)
「ん?」
「私のPNなんか興味ないって言ってたやん!!」
「みえてもたんやもん1」
「うわ最悪や!」(最近の私の口癖、思わず出ます)

そして車に乗るなり「おかえり西村しゅうこさん」
私も最後の足掻きで同乗してた友達のむっちゃんに「私そんなPNちゃうで1」
むっちゃん「………」(楽しそうに無言でにっこり)
「なんでやねん!!」
そして家に帰ってみると…いつもは私がまっ先にチェックする郵便物が…PN入りの郵便物がテーブルに上にそっと置かれてあったのでした。まる。

そして今日も、いつ叔父さん連中にばれるか…インターネットで私がどんな物を描いているのか調べられるのかをビクビクしながら過ごしています…。