表題: 【まぐろを巡る冒険】130
▼冷たい ツナサラダ と あったか野菜サンド
ホテルの ティーラウンジで,僕たちは ナカヤマ氏に会った。
お約束に従い,僕は 塩かけご飯 と 純米一人娘さやか
彼女は ハウスの「たまごめん」恐怖の味噌汁味 を注文した。
ナカヤマ氏も負けじと
「わたしは,後ろの百太郎 for Windows を,ぶち熱くして」
ウエイトレスの娘は「なんぢゃ,おまいら!!」っと
遠い目で語っていた。
結局全員はおとなしく,焼かない食パンに塩ふって
食べる事にした。
ナカヤマ氏は 昨夜,息子と /w で OLT していた事は
あっさりと認めた。内容については,羆の買い付けに関する
業務上の秘密だとだけ。
そして肝心の 金髪ナカヤマ@ローソンの居場所だが,彼は
急遽長野に戻る事に為った父親に代わり今日,芽室の「羆牧場」
を訪れる事に為っているらしい。
「羆牧場」の住所を教えてもらい,僕達は ホテルを
チェックアウト した。
▼めむろを巡る都市考察
省略
とにかく 僕たちは「羆牧場」に着いた訳だ。
このまま すんなりと 金髪ナカヤマ@ローソンに会えるとは
思わないが。
牧場では東京の水産業者の者だと嘘をつき,牧場内を
見学する許可を得た。まったく疑いは持たれなかった。
北海道の「羆業者」は経営の危機に瀕しているのか?
だれかれ構わず,歓迎してくれるらしい。
自慢の養殖羆や 天然もの羆・バイオ羆を見学しながら
ナカヤマ@息子 の訪れるのを待った。
今度は僕たちが先回りしているはずだ。
そして1時間後に彼は来た。
まぐろ男の姿で。
−第13升− 完
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kishi / Tetsuji Kishimoto kishi06@IBM.NET
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