原則的に中国ではチップは必要ありません。 ただしホテルでボーイが荷物を部屋まで運んできたときにはチップをもらうまでその場を立ち去ろうとしません。そういう場合は10元(約150円)ほど渡すことになるでしょう。 ホテルで服務員に個人的に何か頼みごとをした場合などはチップは渡すのは礼儀です。 チェックアウト時は自分で荷物を持って行くことが多いので、よほどのことがない限りホテルでチップを渡すのは1回限りでしょう。 ルームサービスを頼んだときも伝票にサービス料が含まれていますのでチップは不要です。 レストラン、タクシーなどはチップは渡さなくても全く問題ありませんが、それなりのサービスをしてもらったと感じたなら、わずかばかりのおつりは渡すのが礼儀でしょう。 ホテルのトイレにも係員いて手を洗う時に水を出してくれたりすることがあります。近くにいくらかの金(見せ金?)が入っているチップの小皿が置かれていますが特にチップを置く必要はありません。 なおベッドの枕の上にハウスキーパーへのチップとして置いておく小銭のことを枕銭(まくらぜに)といいますが、この枕銭も原則必要ありません。ただし香港では枕銭は置くのが一般的なようです。 団体旅行の場合などは別れ際に現地ガイドと運転手にみんなでまとめていくらかのチップを渡すのも礼儀です。
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